【サバティカル】抽選でしか買えない!アルニカは所有欲が満たされる万能ファミリーテント

『他キャンパーとは違った個性的で、ひと味違うカッコよいファミリー用のテントが欲しい』

そんな貴方には、A&Fが販売している『サバティカル(SABBATICAL)のアルニカ』というテントがオススメです。

こちらのテントは大変人気で品薄であるため、抽選で当選することでしか購入することができません。

購入までのハードルが高い分、キャンプ場でテントが被ることが、ほぼありません。他キャンパーとは違うテントを張りたい人にはピッタリのテントです。

この度、7回目の抽選にて見事当選し念願のアルニカを手に入れること出来ました。さっそくキャンプにて使用してきたので、率直なレビューをしていきます。

特徴と魅力注意点と欠点
全パネルをメッシュ可
インナーテント標準装備
テント設営が簡単
デザインが最高にカッコ良い
フレームの差し込みがキツイ
折りジワが目立つ
跳ね上げ用のポールが別途必要
目次

サバティカル アルニカの基本情報

まずは、サバティカルアルニカのテント本体スペックと付属品のご紹介です。

サバティカル(SABBATICAL)とは

サバティカルとは『A&F(株式会社エーアンドエフ)』が手掛けたオリジナルのテントやギアのアウトドアブランドです。

デザイン・機能性に優れているところから人気に火が付いたキャンプブランドです。

アルニカの本体・インナーのスペック

アルニカ本体とインナーテントのスペックはこちら。

商品名ALNICA(アルニカ)
本体サイズD320×W620×H210cm
本体材質ルーフ:210Dポリエステルオックス 遮光PU加工(耐水圧3,000mm)・撥水加工・UV加工
ウォール:75Dポリエステルタフタ・PU加工・撥水加工・UV加工
インナーサイズD220×W300×H175cm
インナー材質ウォール 68Dポリエステルタフタ/ボトム 210DポリエステルオックスPU加工(耐水圧1,800mm)
収納サイズD81×W42×H35cm
重量約20.5kg(ポール5.8㎏、ペグ1.9㎏)
カラーサンドストーン
参考価格¥88,000(税込)
アルニカ本体・インナースペック

アルニカの形状は、トンネル型のツールームテントです。前後のどちらかを寝室にし、中央部分をリビングとして使用できます。

大型の全長6mあるテントなので家族4人程度であれば十分な広さを確保できます。

アルニカ・キャリーバック
アルニカ・キャリーバック

キャリーバックに収めるとコンパクトにはなりますが、付属品を含めると約20kgあるので、女性が持ち運ぶのは厳しい重さです。

アルニカの付属品

アルニカの付属品はこちらです。

アルニカ・ポール
アルニカ・ポール
アルニカ・ロープ、ベグ
アルニカ・ロープ、ベグ
ポールメインポール長×2、メインポール短×2、ブリッジポール×2
ペグアルミペグ × 24
ロープ3.5mロープ×4、2.5mロープ×8(自在金具付き)
ケースキャリーバッグ/ポールケース/ペグ・ロープケース×各1
アルニカ付属品

テントを設営するためのポール・ペグ・ロープは一式揃っています。

ただ付属のペグは、アルミ性のペグで耐久性が低いため、早めにスチール性のものを別途購入した方が良いです。

私はスノーピークの『ソリッドステーク30』を愛用しています。

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サバティカル アルニカの購入方法

サバティカルのアルニカの購入方法について解説します。

冒頭でも説明したとおり、アルニカはA&Fのオンラインストアで抽選に応募して当選することでしか購入することができません。

また抽選エントリーの応募期間が短く3日間ほどしかないので、忘れないように注意が必要です。事前エントリーは出来ません。

抽選エントリーは、入荷状況によっても変わりますが、最近では毎月募集しています。

気になるアルニカの当選倍率ですが、一切公表されていないので、どの程度の確率なのかは不明です。

ただ当選日に落選ツイートが沢山投稿される現状を考えると、かなり当選確率は低いことが想像できます。ちなみに私は7回目の応募で当選をしました。

サバティカル アルニカの魅力と特徴

ここからはサバティカルのアルニカを実際にキャンプで使用してみて感じた『魅力と特徴』について解説していきます。

全パネルをメッシュ可

アルニカ・メッシュ
アルニカ・メッシュ

サイド6面、前後2面の全パネルをメッシュにすることができます。

全ての面をメッシュにすることにより、開放的で涼しいキャンプをすることができます。テント内に虫が侵入しにくくなる点も良いです。

もちろん全てをクローズにすることもできるので、夏・冬どちらでも臨機応変に使い分けることができます。

インナーテント標準装備

アルニカ・インナーテント
アルニカ・インナーテント

インナーテントが別売りであるテントも多いですが、アルニカは標準でインナーテントが付いてきます。

アルニカ・インナーテント
アルニカ・インナーテント

標準で付いてくるからといって、しょぼいものではなく、4面がメッシュすることが出来たり、電源コード用の出入り口、内ポケットなど、細かい点にも拘りを感じます。

吊り下げ式のインナーテントなので、設営がとてもラクという点も素晴らしいです。

テント設営が簡単

アルニカ・設営
アルニカ・設営

テント設営手順はとても簡単で以下の6ステップで完了します。テント自体が大きいため、1人での設営は厳しく2人必要ですが設営時間は約1時間ほどです。

もっと手際の良い人であれば、さらに短い時間で設営することが可能だと思います。

テント設営手順
  1. メイン・サブフレームを計4本、指定のスリーブに通す
  2. 先端コーナを2箇所ペグダウンする
  3. フレームを立ち上げて自立させる
  4. ブリッジフレームをセットする
  5. ボトムをペグダウンする(全12箇所)
  6. 張り網とペグダウンをする(全12箇所)

風がない日などは⑥の張り網をしないでも十分自立します。

デザインが最高にカッコ良い

アルニカ・デザイン

個人的な感想になりますが、テントを購入するにあたり、いろいろなテントを実店舗で見てきましたが、アルニカより格好良いと思えるテントはなかったです。

サンドストーンという独特で渋い色合いにより、アーチの美しいトンネル型の構造がより際立っています。

他キャンパーのテントと被りにくい

テント自体、数多くの商品が出回っているわけでもないのと、ファミリー向けの大型のテントとなると更に種類が限られてきます。

スノーピーク、コールマンのテントとなると、ほぼ100%キャンプ場で他のキャンパーと被ることになります。

テントが被ることが悪いわけではないですが、隣のサイトで同じテントが建っていたら、なんだか少しテンションが落ちますよね。

サバティカルのアルニカであれば、抽選購入という異常に高い購入ハードルにより、キャンプ場で被ることが少ないのが良い点です。

サバティカル アルニカの注意点と欠点

良いところだけでなく、サバティカルのアルニカの注意点と欠点について解説していきます。

フレームの差し込みがキツイ

アルニカ・フレーム差し込み
アルニカ・フレーム差し込み

初回テント設営時はフレーム本体が、真っ直ぐで湾曲していないため、差し込みに結構な力が必要で大変でした。

無理に力を入れて一箇所に力が加わりすぎるとフレームが折れてしまうので、フレーム全体を曲げるように意識すると良いです。

2回目以降の設営時には、フレームがアーチ状に湾曲しているので無理なく簡単に差し込めるようになります。

折リジワが目立つ

アルニカ・折りジワ
アルニカ・折りジワ

生地の折りジワが目立ちます。

テント、シェルター、タープで使用する一般的な生地は化学繊維のため、折りジワが発生するのは仕方のないことなのですが、少し目立ちます。

折りジワのない、テントやタープはとても綺麗で美しいものなので、ちょっと勿体ない気がしています。

跳ね上げ用のポールが別途必要

アルニカ・跳ね上げ用ポール
アルニカ・跳ね上げ用ポール

アルニカは、サイドまたは前後のパネルを跳ね上げて、簡易的なタープとして使用することができます。その跳ね上げるのに必要なポールは別売りです。

別売りのポールは『DODのタープポール2本セット』がオススメです。収納袋付きで安く使いやすいので重宝しています。

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サバティカル『アルニカ』とスノーピーク『エルフィールド』との比較

アルニカとエルフィールドの比較
アルニカとエルフィールドの比較

アルニカと同様のツールームのトンネル型のテントとして比較対象として挙がるのがスノーピークの『エントリー2ルーム エルフィールド』です。

私自身もアルニカの抽選にハズレ続けて心が折れそうになり、何度もこちらを購入しようと考えていました。

もちろん、どちらのテントも素晴らしいものなので、どちらを選んでも間違いはないです。サイズ感や価格帯はほぼ同等ですが、パネルのメッシュ・跳ね上げ部分の可否とスカートの有無が大きく異なります。

また、エルフィールドの方がややサイズが小さいです。

アルニカエルフィールド
パネルのメッシュ可否サイド6面・前後2面可サイド2面のみ可
パネルの跳ね上げサイド、前後の跳ね上げが可前後のみ
スカートの有無全面スカート有りリビング部のみ、寝室部なし

エルフィールドの場合、メッシュにできる部分はサイドの2面のみです。またテントのスカート部分が寝室にないため冬の底冷えの対策が必要になります。

パネルの跳ね上げは前後のみです。サイド部分を跳ね上げることも出来ませんのでキャンプ場でのレイアウトに制限が出てきます。

これだけ見ると『アルニカ』の方が良く見えますが、スノーピークは全国に直営店を構える超有名キャンプブランドです。

当然、提携している店舗が全然違うので修理などのアフターメンテナンスなどは、スノーピークの方が優れています。

何よりスノーピークというブランドのテントを¥90,200(税込)という価格で購入できるのは魅力的です。

なので、機能的にはアルニカの方が優れていますが、購入の手軽さ、修理・アフターサポート面が心配な方はスノーピークの『エルフィールド』の方がオススメです。

ただし『エルフィールド』はキャンプ場で他のキャンパーと高確率で被るので、あしからず

まとめ|サバティカルのアルニカは所有欲が満たされる万能テント

サバティカルのアルニカは、高い機能性とデザイン兼ね備えた万能のファミリーテントです。

抽選に当選することでしか購入できないという購入ハードルの高さ故、所有したときの満足感はとても高いです。

特徴と魅力注意点と欠点
全パネルをメッシュ可
インナーテント標準装備
テント設営が簡単
デザインが最高にカッコ良い
フレームの差し込みがキツイ
折りジワが目立つ
跳ね上げ用のポールが別途必要

気になった方は、ぜひ抽選にエントリーしてみてください。

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